すべてを壊そうと思ったこの瞬間。

最近ペンを握るのが減ったなー。と
理由を考えてみる。忙しいから?スランプだから?描きたくない?
いや、きっと違う。
タブレットの上に色々置いてるからだorz
御飯とか食べてるし…。
こりゃ掃除だね。
せめて机の上だけでも…。



懐かしいゲームがプレミアムパックになって発売するようなので紹介。
元は10年近く前のゲーム。
出会ったのは中学以来の友人宅なのですが、今でも鮮明に覚えています。

今みたいにグラフィックが凄いリアルなわけでもないし、
自分がはまってプレイしてたわけでもないので忘れてもよさそうなモノですが…。

何せ、余りにも"バイオレンス"なゲームでしたから!
当時の純粋な中学生にだった自分にとって、

荒いドットで表現された人間。

銃器の発砲音。

何かが爆ぜる音。

逃げ惑う人々の絶叫と悲鳴。

CRTディスプレイに染みのように滲んでいく赤黒いモノ。

そして
  嬉々と
    プレイする
      友人の
        笑顔
      
戦慄さえ覚えました。

  
そんな友人も今では立派な看護師ですw
ある意味天職なんだろなと思っています…。


一応買っとく。