トリック劇場版2
山田(仲間由紀恵)が可愛い。
終始「上田ー!」「うにゃーん」言ってるのだ。
そして、上田(阿部寛)とのやりとりが見ていて気持ちいい。
映画となったからと言って、使われるトリックが派手になっているわけでもなく、いつも通り。
ドラマ同様に楽しめました。
今回も全編通してユーモア(ネタ?)あふれる内容で、
笑いあふれる作品でした。
序盤。
劇中で選挙に立候補しているMr.オクレに笑った。
周囲に笑っていた人は居ない。
安心して楽しめる映画です。
反面、映画としてみると若干物足りないかもね。
実はドラマはほんの少ししか見てないので、
今度友達に録画したヤツを貰おう。
やむ落ちの部分収録されてるかなぁ?
作品中でも、ベストセラーの上田教授の本が出てた。
この笑顔は最高だ!!見習わねば…。
どんと来い!
日本科学技術大学教授上田次郎のどんと来い、超常現象posted with amazlet on 06.06.26おすすめ度の平均:さすがは上田教授!
最高!!
上田最高!!
日本科学技術大学教授・上田次郎のどんと来い、超常現象 V・I・P用posted with amazlet on 06.06.26
日本科学技術大学教授上田次郎のなぜベストを尽くさないのかposted with amazlet on 06.06.26
目が離せない日記
森博嗣さんのACADEMYです。
って、ちょっと清涼院流水さん何してんのっ!?
ぇ、非常勤講師ですか…。
突然だったのでびっくりしました。
2006年06月18日(日曜日)【HR】 犬は鏡
の日記のパスカルが可愛い…><
上海に暮らすコックさんのお昼御飯の日記。
見てると涎が出てきます。食欲のない時に見るのがオススメですw
下記、日記引用。上海がこんな風なのなら行ってみたい。
2006.04.10 Monday
上海に飛行機が着いたのは本日の夕方で、雲の中から突然滑走路が現われた。今日は上海の街中が雲の中に浸かっている。飛行場からのタクシーはいつものように気分が悪くて、「ゆっくり走って」と頼んでも無視するから、運転席にバン!と蹴りを入れてみたらようやく「言われたとおりにします」と返事をしてくれた。こんなカジュアルな上海が好き。
pmokyさんの日記。
仕事を退職してから、北海道の山へ籠もろうとしたり、
今は青森から鹿児島まで、徒歩で目指してます。
最初の目標地点は十和田湖らしい。
読了、読了、読了
最近読み終わった本を紹介&一言コメント!(批評ではない)
砂漠 伊坂幸太朗
西島が同級生のイメージに重なって仕方ありません。
学生生活はなかなかハッピーエンドとは行かないけれど、
楽しいよね。
一回電車の中で読んでた時に泣きそうになりました。
ってか表紙の絵は謎…。誰だ…。
町長選挙 奥田英朗
今回の患者は某有名人達。○○えもん?とか某球団のオーナー?とか。
インザプールの時のインパクトは無くなってしまったかな…。
伊良部先生と↑の西島が似てる…。
インザプールの映画も見てなかったな。あとでDVD借りないと。
ネコソギラジカル㊦ 西尾維新
ジャンルをミステリーから青春ドタバタ活劇にシフトしていくことで、
インパクトを保ち続けた戯言シリーズ。
最後はハッピーエンドで大団円。全9巻でした。
青色サヴァンと戯言使いで始まり、
青色サヴァンと戯言使いで終わる。
簡潔かつ地味目に幕を引いた感じはある、でも嫌いじゃない。
西尾さんは今は、デスノート執筆中だろうなぁ。
きっと…
グランツーリスモ4 + GT Force Pro
友人からGT Force Proを借りてきて、久々にグランツーリスモ4を引っ張り出してきた。
実はこのGT4、発売日に購入したはいいものの難しすぎて全然プレイしていなかった…。
でも、コントローラーをハンドル(ステアリングコントローラー)に代えてみたら…。
凄い楽しい!w
何が楽しいって、走っているときに道路の感触がハンドル越しに伝わってくるんですw
フィードバックの強さも前製品に比べ、なんと2倍!
力のない人にとってはちょっと重いと感じるかも…。
まぁ、ゲームセンターにあるレースゲームな感じ。
でも難しさは相変わらずで、国内B級ライセンスを取得するのに半日掛かってしまった…。
軽自動車でゆっくり走ると、ドライブ気分が味わえますw(ぇー
GT4は車の数とコースの数が尋常じゃ無いのでコンプリート出来る気がしません…w
今の達成率はまだ1.6%…。
ゲーム中に見かけた、トヨタのSERAってガルウィングの車がちょっと欲しくなってしまった♪
中古価格で20〜40万位。どうしよう。
GT Force Proposted with amazlet on 06.06.18おすすめ度の平均:次出すときは左シフトverを
ハイパワーなモーター
買ってよかった。。(涙)
W42CAvsW41CA
MOTHER3
MOTHERシリーズ最終章。
MOTHER3クリアしました♪
率直なコメントを言うと。この三作目はちびっ子にやらせたくない!!
ストーリーや登場人物のセリフが奇妙奇天烈なのは前作までも
同様で、このシリーズの特徴とも言えると思うんだけれど、
今回はどうも、さらにおかしい。
ファンだった自分でさえ、気持ちが悪くなってしまう時があった…。
何故かというと、多分前作までは執拗に避けていた「人の死」
と言う表現を、今作では隠さずに使用しているためではないかな。と思う。
その所為で妙に生々しいストーリーで、怖ささえ感じてしまう。
で、肝心のストーリーの終盤は2作目をプレイしていないと、
なにがなにやら。だと思う。ホントにw
クリアした後、自分の中では、
MOTHER3=MOTHER2外伝という位置づけになりました。
MOTHER2をプレイした人には3はオススメするかな。
でも全体的に2の方が面白かったなぁ…。
おすすめ度の平均:泣きそう
ついに!
MOTHERよ、お帰りなさい。
以下ネタバレです。嫌な人は読まないで
前作MOTHER2での話にさかのぼります。
前作の主人公のネス達が旅の最後にギーグを倒した後、
ポーキーはこんなセリフを吐いて、姿を消す。
ポーキー
「ネス!ぼくは、今はつまり、そのあえて逃げるような行動をとる。
どこかの時代にもぐり込んで、ひとまず次のプランを練るつもりさ。
縁があったら、また会うさ。シーユーアゲイン!
ほんとにカッコイイのはどっちかな?!」
さらにはエンディングの最後にこんなシーンが挿入され、
TO BE CONTINUED・・
でMOTHER2の物語は終わる…。
トレーシー(ネスの妹)
「誰か、ノックしてるみたい。下品な叩き方だなあ。」
ママ(ネスの母)
「こんな時間に誰かがドアををノックしてるみたい。
ネス!出てちょうだい!」
ピッキー(ポーキーの弟)
「ポーキーにいちゃんからネス宛ての手紙が届いていたんだ!
スタンプもないし、郵便屋さんが来るような時間じゃないし…
でもとにかく持ってきたよ。
「ここまでおいで!おしりペンペーン」…だって。
…どこにいるんだろう?」
この手紙はスペーストンネルを使って、
タツマイリ島へ行ったポーキーからの手紙。と考えるのが自然だ。
タツマイリ島では最終的に
MOTHER3の主人公であるリュカ達に絶対安全装置に閉じこめられてしまう。
この絶対安全装置とは、アンドーナッツ博士とどせいさんたちが
協力して作った装置で、中には入れば絶対に安全!と言う素敵な装置。
なのだが…。
まだ、試作品で重大な欠点があった。
それは…。
一度入ると外からも中からも開けられない。と言うこと…。
その欠陥を知らず、ポーキーは自らその装置に逃げ込んでしまう。
そして、悲しいことにポーキーは自分の体を改造し、
既に不死の体にしてしまっていた…。
つまりは、永遠に…。
思うに、
ギーグの正体はポーキーだったんじゃないだろうか…。
根拠となるキーワードは
- ネスに執着
- 時を超える能力
- 機械の技術力
- 永遠の命
- 永遠の苦しみ
そう考えると悲しくなった。
メッセンジャー使い分け
今まで長らく(丁度7年くらいだろうか)
MSNメッセンジャーを使用していましたが、
最近新たに2つのメッセンジャークライアントを使い始めました。
それぞれ、登録している人たちによって使い分けてます。
(登録している名前も別々だから)
#今思えば2000年の時点で無料通話が出来ていたんですね…。
via MSN Messengerの歴史
- MSN
ハンドルネーム:悪友&サイバーな繋がり。
- Yahoo
本名:学生時代のクラスメイト
偽名:秘密
でも、そうすると常時3つのメッセンジャーのクライアントを立ち上げなくては
いけなくなり、面倒かつウィンドウが増えて嫌な感じです。
そこでGaimというIMクライアントを導入してみました。
Gaimを使うとMSN、Yahoo、Gmailらのクライアントを
使い勝手は悪くは無いかな。不満点が無いわけではないけれど…。